かじゅぶ |
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通称『鼠使い』。 「最強のげっ歯類は、ミッ○ーマウスでもピ○チュウでもハ○太郎でも、 ましてやガ○バでもねぇ! 俺のジャンガこそ最強だ!」と豪語。 その構成力はたしかなもので、なるほどこれならディ○ニーに喧嘩を売るのもうなずける。 今回、ミステリーという戦場でどのような戦いを見せるのか、注目である。 |
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戦場……、今回のテーマは私にとってまさに戦場です。 竹槍を持って戦車に突撃するような心境です。 しかし、敵に後は見せられん! 戦車の皆さん、お手柔らかにお願いします。 |
近藤義一 |
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通称『深遠なる六百』。 六百文字に込められた魂の叫び。誰よりも短く、誰よりも深く。 その在り様はミステリーというジャンルでも変わらない。 見せてくれ、六百文字、そこに秘められた無限の可能性を。 |
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ども、近藤です。いやあの、見せてくれって言ったって、投稿規定の下限ってだけだし。 予定しているタイトルは「謎の書籍群」。使わないかも知れないけど、よろしくおねがいします |
りきてっくす |
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通称『AMBIVALENT』。 「その筆、重厚にして軽妙」と、時の権力者に評された逸材。 二つの相反する要素を併せ持つ筆致は、まさにAMBIVALENT、 二律背反と呼ぶに相応しい。 |
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りきてっくすです。ミステリ書くのは初めてですが、 今回はウケ狙いせずマジメに書こうと思ってます。 そんなわけで、とりあえずカントのドイツ観念論哲学から勉強しようと思ってます(なんで?)二律背反だから(関係ねえだろ……) |
nico |
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通称『冷笑貴族』。 どこか冷めた目線で人間を見つめる孤独な貴族。 その笑いは、他者への蔑みか、それとも自嘲の笑みか。 ミステリーという舞台で、彼は何を笑うのだろう……。 |
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恐ろしく未熟者ですが、必死こいてがんばります。どうぞよろしくおねがいします。 |
真浦塚真也 |
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通称『日常のバーテンダー』。 「日常」の中にわずかに「非日常」を混ぜて作られる作品は、まさに文章のカクテル。 どこにでもありそうな、でもあまりない。そんなカクテル、あなたも飲んでみませんか? |
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皆さん始めまして。「ミステリー」の「ミ」の字も知らないような、 まったく持ってのダメダメくんですが、よろしくお願いします。 |
小宮山蘭子 |
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通称『愛一文字』。 愛によって「人間」を斬る、現代の侍。 その切り口は鋭く、時に血が流れることもあるが、どこか優しい。 小宮山蘭子、愛一文字をひっさげて、ミステリーの場に堂々、降臨。 |
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降臨! したものの、着地失敗→足首捻挫…とならないよう頑張ります。 見た目は女ですが、仲間内では「漢・こみやま」と言われてます。 せめて作品ぐらいはおんなにょこらしくいきたいとこですが… |
黒燕 |
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通称『歯車な運命』。 代表作のタイトル通り、運命に導かれ、この企画に参加。 生粋のミステリー書きで、今回の企画でも辣腕を振るうことだろう。 今、歯車という名の運命が回り始めた……。 |
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とてつもない未熟者です。他の皆様に追いつけるよう一生懸命頑張りますので、よろしくお願いします。 |
イボヤギ |
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通称、『江戸川ランボー』。 その筆を頼りに、ベトナム戦争を生き抜いた猛者。 推理ジャンルの投稿作品数は、実に25を数える。 まさに今回の企画のために産まれてきた、と言っても過言ではあるまい。 |
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そう。確かにあの時は、こうやって無事に生還できるとは微塵も思ってはいなかった。 所詮一度捨てた命、こうやって筆をとり、後世に残す事が義務だと感じている ……って、阿呆ですかあ? |
Harry英仁 |
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通称、『横溝の名を継ぐもの』。 またしても、推理物を得手とする作者の参戦。 ねっとりとした描写で読ませる実力派。 作品傾向から見るに、横溝正史を好むと見たがどうか(間違ってたら、ごめんなさい) |
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どうもHarry英仁と申します。 主に推理系連載モノを執筆していますが、今回は短編を書いてみようかなと思っています。 横溝作品は私のバイブルです。まだ何万分の一もその域に達していないですが(苦笑)、少しでも近付けるよう頑張ります! |
藤咲一 |
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通称『聖徒使徒』。 生と死。その対比を以て福音を告げる天よりの使者。 彼の者が、今回の企画で告げるのは、辛き生か、あるいは甘い死か……。 |
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すいません、藤咲一と申します。 企画への参加及びミステリーへの挑戦は、初めての事で緊張しています。 未熟な私ですが、今回のために犯罪の出ないミステリーとは何か、自分なりに解釈してみました。 一般論とは、ズレているかも知れませんが、それがきっと藤咲なのだと、 イジッていただければある意味幸せ(?)です。なんて……。 |
名野創平 |
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通称、『確執領域』。 他者とは一線を画した領域から作品を召喚するサモナー。 その独特の作風は、今企画のお題とも相性が良いと思われる。 果たして、どのような作品が召喚されるのか、必見である。 |
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初めまして、名野創平と申します。 閉鎖的空間、閉鎖的人間関係でどろどろじめじめした陰鬱なタイプのミステリーが好みです。 犯人が凝り性で、膨大な時間と労力を費やして隠蔽工作に勤しんでくれるとなお良いです。 というわけで、どうぞよろしくお願いいたします。 |
久乃 銑泉 |
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通称、『異界よりの使者』。 普段は、生粋のファンタジー書きながら、未知への挑戦心から、今企画に参加。 その筆を用いて、読者を異界へと引きずり込む。 ミステリーという土壌に、どのような異界が現出するだろうか。刮目せよ。 |
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はい、久乃 銑泉です。 ちなみに、「銑泉」は「センセン」ではなくて「サネモト」と読みます、お間違い無きよう。 本職はファンタジー書きなんで、ミステリーを書くのは慣れてません。 ・・・が、まぁやれるだけやってみますんで、どうぞよろしく。 |
羽村奈留 |
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通称、『遙かなる頂を目指せし求道者』。 これまでに、数々の企画に参加した経験を持つ。その一つ一つが物書きとしての頂を目指す道程。 果たして、本当にそんな頂にたどり着けるのか? そう問う人々に、彼女は淡く微笑む。 あらかじめ、たどり着けることが分かっていたら、つまらないではないか、と。 |
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羽村奈留と申します。 『犯罪が出てこないミステリー』羽村の中では、犯罪推理小説のイメージが強いので、 ストーリー構成が難しいけど、頑張りますので宜しくお願いします。 |
赤穂浪士 |
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通称、『四十八番目の義士』。 史書が伝えない赤穂四十八番目の忠臣。 今回、ミステリーという未知なるジャンルに果敢にも討ち入りをかける。 さあ、銅鑼を鳴らせ! 討ち入りの時は来た! |
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はじめまして、多方面において未熟かつまだまだ稚拙にはありますが宜しくお願いします。 |
広江 七横 |
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通称、『目覚めし伏龍』。 開催間近に、満を持しての登場。 戦況を見守り、機を見出す観察眼は、まさしく今孔明。 その軍配が告げるは、己の勝利のみ。 |
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私が小説家になろうに登録して書き物をしているという事実がミステリーな広江です、初めまして。 初心者ですが、企画のレベルをあまり下げ過ぎないないよう、 今回は真面目に……もとい、今回《も》真面目に作品を書きますので宜しくお願い致します。 |
ルーシー |
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通称、『ラビット・オブ・タイムズ』。 〆切ぎりぎりで飛び込んできた時間ウサギ。 個人ブログから参戦してきた異質なチャレンジャー 今企画、一番のダークホースかもしれない(ウサギだけど)。 |
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どうも、初めまして。 サイトの存在自体には5月くらいには気づいていたのに、「参加表明してからだと投げにくいじゃないか!」と思ってあえて見てるだけにしていましたが、何だかんだ言って全力を出して完成させました。 あと、締切まで残り30分もない辺りが私の計画性のなさを物語ってますね。 |
【順不同、敬称略】